会長から県民の皆様へ

私たち行政書士は、その名称から行政機関(国・県・市など)に提出する書類を作成する専門家の印象をお持ちの方が多いと思います。しかし、官庁への書類申請のみならず、遺産分割協議書や契約書の作成、実地調査に基づく報告書の作成なども行政書士業務です。行政書士はとても幅広い業務を取り扱っていて、多くの士業の中で最も間口の広い資格者ということができます。
最近でこそ法学部卒業後、行政書士になる者は増えてきたものの、民間企業や行政機関などで十分な社会経験を積んできた後、開業する者が多数を占めています。社会で培われた経験を生かし、机上の理屈だけが先行するのではなく、実情・実態の確認・検証からそれぞれの事案に即した現実的な対応を行い、親切・丁寧な応対を旨とし、決して偉ぶることはありません。
そのような意味で、みなさまにとって行政書士は゛気軽゛に相談できる「街の法律家」です。
また、我々行政書士はそれぞれが異なる専門分野を持ち、その専門知識のレベルは非常に高いというのが特徴です。過去の実務経験などから高度な専門性を身につけ、様々な人的ネットワークを有し、各自、日々まじめに研鑽・努力を重ねております。本会は、会員に対して各分野における最新の情報提供を行っております。各分野における専門性は極めてハイレベルです。
私たち行政書士は、県民のみなさまにとって、より身近で親しまれる存在になることを目指しています。悩みごとは何でも行政書士に相談してみてください。きっと「相談して良かった」、「頼んで良かった」と言っていただけると思います。
神奈川県行政書士会 会長 田後 隆二
神奈川県行政書士会会員から集まった義援金を神奈川新聞厚生文化事業団を通じ被災者へ届けることになりました。神奈川県行政書士会では、この大災害を風化させないためにも引き続き、会員からの義援金を募っています。
写真は、平成23年10月21日、神奈川県行政書士会にて、当会会長から神奈川新聞厚生文化事業団へ。














